新型コロナウィルス感染者の増加に伴い、更に日常生活に配慮を強いられることになりました。

 

お見合いの席でのマスク着用には、様々な考え方があるので統一はなかなか難しいと感じています。

実際、マスク着用をせずにお見合いをしてしまっている…といった声が少なくありません。

本当は着用したいのにもかかわらず。

 

感染拡大が懸念される今こそ、マスクを着用する意味を認識して、勇気を持って着用するべきだと思うのです。

 

さて、マスク着用を躊躇する理由は、いくつかあるようです。

他のお客様がマスクを着用していないから

周囲がマスクをしていないのに自分だけ着用しているのは、目立ちますし、どこか異様。

自分だけ違うことをしていることに不安を抱き、マスクを着用したいけれどしにくと感じるようです。

そして「みんなもマスクを外しているからいいや。」と、”右へならえ”の発想も手伝い、マスク着用をやめてしまう。

 

でもそうなると、「誰かにうつさないため」のマスクの目的が失われてしまいますね。

 

 

「マスクを付けてもいいですか?」ではお相手に通じない

お見合いでは、最初のご挨拶時にマスクを外していただいています。

 

葵良縁センターのある会員様が、お見合いの席にてご挨拶を終え、飲み物のオーダーを済ませた頃、ご自身がマスクを着用しながら「マスクを付けてもいいですか?」とお尋ねしたそうです。

ご自身がマスクを着用すれば、お相手も合わせてくれると思ったのです。

お相手はどんな反応をしたと思いますか?

 

「どうぞ」と、許可に似た回答をするだけで、マスクを着用しなかったそうです。

この場合のお相手は、問われたことに対し「あなたがマスクを着用したいなら、どうぞ」という意味で回答したのみ。

自分自身はマスクを着用しなくても気にならないから、マスクを着用しなかったのでしょう。

 

察する能力の長けているお相手なら、「感染を気にしているんだな。自分にもマスクの着用を促しているんだな。」と考え、マスクを着用するでしょう。

でも、全ての方が察する能力が長けているとは限りません。

「マスクを付けてもいいですか?」と主語のない控えめな問いをしただけでは、お相手はマスクを着用をしてくれないものと思いましょう。

マスク着用のお願いは一回で済ませる

「マスクを付けてもいいですか?」と尋ねた先の会員様は、お相手がマスク着用をしてくれない状況に、追い打ちをかけて「あなたもマスクを付けてください」とは言えなかったそうです。

初対面だし、目の前のお相手は結婚するかもしれないしれないという「お見合いの席」ですから、雰囲気を大切にしたいですものね。

 

お見合いの席でお相手にマスクの着用をお願いする場合、一回で済ませるのがコツです。

そして何より、「お見合いの席」という雰囲気を壊さないよう、やんわり笑顔で伝えることが大切です。

 

お相手に伝えるポイントは3つ。

①マスク着用の正当な理由

②感染に対する不安や心配な気持ち

③話している最中もマスク着用を希望すること

もちろん、丁重で謙虚な姿勢と笑顔は必須です。

 

「大事な誰かのため」のニュアンスを引用しよう

 

②の正当な理由とは、例えば「お仕事柄」を理由にします。

「医療従事者なので」

「公務員なので」

「職場から感染防止を強く指導されているので」などです。

 

他にも、「大事な誰かのために」といった理由は、お相手に理解して頂きやすいでしょう。

「高齢の(持病を持った)家族がいるため」

「家族が手術を控えているため(術後で養生しているため)」

「実家に帰省を予定しているため」

といった、大切な「家族の為」。

 

①②③をまとめて、次の通りに伝えればきちんとマスク着用の意思が伝えられるのではないでしょうか?

「ごめんなさい、持病を持っている家族が心配なので、お話している最中もマスクを着用して貰えませんか?」

そして加えて、笑顔!

 

正しいマスクの外し方知ってますか?

顎にマスクを掛けるのをよく見かけますが、 あごに付着した菌がマスクの内側についてしまうので、あまりよろしくないそうです。

マスクを外すときは片耳からゴムを外すのが正解。

 

お見合いの席では、飲み物をいただくとは片耳からゴムを外し、そしてまた着用するの繰り返しを。

 

「誰かにうつさないため」のマスクは、自分だけが着用するより、お相手も着用することで意味があります。

ウィズコロナの婚活もがんばりましょうね!

 

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