最近は、若い方ほど仕事の継続を望む女性が増えていますね。

「専業主婦」とは死語になりつつあり、家事も子育ても「男だから」とか「女だから」といった言い訳はなく「出来る人がやる」の分担が当たり前の時代になってきました。

「彼のお母さん代わりはできない」

仕事の継続を希望する女性にって、怖いのは家事が一切出来ない男性。

ご両親と同居の男性は、得てして子供の頃と変わらず、全部お母様が身の回りの世話をしてくれていると想像されやすいです。

掃除も洗濯も、料理も片付けも、ゴミ出しも買い物も、自動的にお母様がやってくれるから、本人は「ただ食べるだけ」「ただ寝るだけ」の最高に居心地の良い環境で毎日を送っているのではないかと思われてしまいがち。

まぁ、ご同居男性だって、結婚したら家事はしなくちゃなぁ、くらいの覚悟はなさって婚活していると思いますが。

「平山さ~ん、交際中の彼に家事分担についてどう思っているのか聞いてみたら、『お風呂洗いならしてあげるよ。』って言ってくれたんですけど、それってどう思います?」

「え、お風呂洗いは手際がよければ5分で終わるよね。 冗談で言ったんじゃない?(笑) 他には何ができるって??」

仕事を続けていきたい30代の彼女は、夫にも家事力を求めています。

そして、ご交際中の彼は、仕事ができてお話も楽しい素敵な方だけど、残業が多くて家には寝るためだけに帰っているような忙しさ。しかも、学生時代からずっとご両親と同居です。

結婚後も、彼の残業が多くて帰宅が遅いとなれば、家事をするのは大方「妻」の彼女というのが予想されます。でも、彼女だって忙しい。お二人の所得はそれほど変わらないほど彼女はバリバリと働いているのです。

彼の家事力を聞き出したところ、次の回答。

「僕はラーメンしか作ったことがないから、結婚したら料理は作ってほしい。洗濯機は一度も使ったことがないけど、教えてくれればやれると思う。お風呂掃除はしてあげるよ。」

こんな具合の彼の家事未来予想図に、彼女は震えあがりまして、残念ながらご交際終了です。

「私は、彼のお母さん代わりはできない。」と。

「変わろうとする努力」は優しさ

仲人は思います。

彼がもし、「洗濯は一度もしたことがないけど、早速、週末から自分で洗濯をしてみるよ。料理も、野菜炒めから頑張ってみようかな。」などと、結婚生活を見据え「変わろうとする努力」を申し出てくれたなら、彼女は交際終了を思いとどまったかもしれない。

「君のためなら、がんばるよっ」って優しい気持ちが伝わりますから。

でも、結婚後「教えてくれたらやれると思う」は、信用できない。

実践するなら、婚活中の今でしょ。

できるかなっ。

千葉で婚活するなら葵良縁センター千葉