【仲人コラム】お見合いの席の注文はワンドリンが基本だけれど…
2019.01.25
お見合いのコツ
お見合いの席では、ワンドリンクの注文が基本です。
なぜなら、費用を負担する男性に気を遣うべきだからです。

「はじめまして」の初対面で、結婚するかどうか分からないお見合い相手の費用を負担するのは、絶対ではありませんが大抵は男性です。
都内の有名ホテルラウンジであれば、コーヒーは確実に1000円以上します。
消費税、サービス税を含めれば、ワンドリンクでも二人で3000円前後するラウンジはざらです。
葵良縁センター千葉のある千葉方面だって、コーヒーは1000円近く。
決して安くはありません。

都内の有名ホテルでお見合いをした葵良縁センター千葉のアラサーの会員A君は、あの日有名大学卒の優秀且つ、可愛らしい女性とお見合いで、朝からウキウキでした。
A君はコーヒーを、そして彼女は紅茶をご注文。
一面ガラス張りの窓から見える、都会の美しい緑を眺めながら和やかに会話がスタートし、運ばれた飲み物を少しずつ頂きながら良い雰囲気でした。
少しすると、沢山のケーキを並べた煌びやかなワゴンを押したスタッフが、ピタリと二人の傍に停まり、ホスピタリティ溢れる笑顔でこう言ったのです。
「ケーキはいかがですか?」
彼女は運ばれたケーキにうっとり。
「美味しそう~」
そして驚いたことに躊躇なくケーキをオーダーし、それだけならまだしも、「独りで食べていたのでは申し訳ない」と彼にもケーキのオーダーをさり気なく勧めたのでした。

傍には笑顔のスタッフが「是非」とばかりに彼のチョイスを待っているし、半ば追い詰められた形で彼もケーキーをオーダーしてしまったのです。
その後、躊躇せずにケーキをオーダーした彼女の姿勢のせいか、お見合いの席のムードが変ってしまったようです。
帰り際、支払いは彼が担当。
お値段は約5000円なり。
支払う素振りも見せず「ご馳走様でした」の彼女の一言で、お見合い結果は「お断り」確定。
優秀で美人でも、気遣い0点では困っちゃう。

お見合いの席ではワンドリンクが基本。
お見合い相手はいつも初対面だし、男性のお財布事情を気にする気遣い上手になりましょうね。
素敵なスタッフに美味しそうなケーキを勧められても、「ありがとうございます、私は結構ですので。」と丁寧にお断りすれば、嫌な空気にもならず、男性も内心ヒヤヒヤしないですみ楽しい会話が続くでしょう。
気遣い合うのが結婚生活です。
それはもう、お見合いの席から始まっているのです。
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